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レコードは果てしなく

好きなレコードや観たライヴのことを喋ります。

【私の好きな歌013】「スケート野郎」ザ・ジャイアンツ

私の好きな歌 60's 日本

あ、明けましておめでとうございます!引き続き、ごゆるりとヨロシクお願いしますね。今年も皆さま健康で、ステキなレコードと出会えますように。

それにしても、急激に寒くなってきましたね。こんな日にはスケートリンクにでも出かけて...と言いたいところですが、球技は割となんでもこなせても、足元不安定系のスポーツはまるでダメな私。スケートという選択肢は出来れば避けたいタイプ。なのですが、この(「ケメ子の唄」で知られる)ザ・ジャイアンツの「スケート野郎」は狂ったように好きなのです。本年1発目に紹介するにはあまりにもカルトすぎる珍曲で、どうもすみません。熱狂的なコレクターが集うカルトGSの世界ですが、某ヤ○オクで誰とも競らずにすんなりゲットしたのは運が良かったのかどうなのか(笑)。すっかり我が家の宝物です!?

GS=グループサウンズというのも掘れば掘るほどホント面白くて。本場のロックミュージックを誤解して誤解して誤解して変な方向にエネルギーが暴発してしまったロックもどき歌謡は、79年生まれの私には謎の刺激でビンビン響きます。そんな中でも、この曲はズバ抜けて馬鹿馬鹿しいです(爆)。スケート野郎が颯爽とした滑りで女の子をかっさらう歌、意味を求めるなんて行為はやるだけ無駄です。ただ、そのやたらに溌剌とした歌と演奏に身を任せるのみ。大見得を切って歌い上げる ”俺たちゃ紳士だ 手袋してる” で私は必ず死にます。愛くるしい?キラーチューン。


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↑平和ですなぁ

「スケート野郎」ザ・ジャイアンツ/B・Mシンガーズ(1968年11月)
作詩:佐伯孝夫/作編曲:寺岡真三