レコードは果てしなく

好きなレコードや観たライヴのことを喋ります。

ザ・独り言③

地震、止めてください...。

ここのところラジオっ子である、子ではないけども。この前のTBSラジオ『SOUND AVENUE 905』(特に、小西康陽さんのDJ素晴らしすぎた・涙)から拍車がかかっているようだ。radikoプレミアムは偉大。平日午前~お昼はTBSラジオ『ジェーン・スー生活は踊る』を楽しみに。なんたって高橋芳朗さんの選曲がニクい、主に70'sのシンガーソングライターやシティポップスやソウルなど人肌の温もりのある音楽を。どうやら良い曲がかかると評判だそうだが、そりゃそうだ。ただただ良い曲しかかかってないもの。イイものはいつだってイイ、というシンプルな方式。昨夕~夜は2年ぶりにラジオ関西『夜のピンチヒッター』がプレイボールし、興奮した。安田謙一さんの安田謙一さんでしかありえないカオスな選曲(TOTOに続けて藤田まことがかかるとか)を3時間5分聴き続けていると、最後の方には気が遠くなる感じが幸せ。もうホントかなわない。その他には、月曜夜は常盤響さんの『ニューレコード』(LOVE FM)、土曜夜は長門芳郎さん&土橋一夫さんの『ようこそ夢街名曲堂へ!』(K-mix)、日曜夜は岡村詩野さんの『Imaginary Line』(α-STATION)などなどチェックしている。知らない音楽に触れるのは楽しいし、よく知っている曲でもラジオでかかると違って聞こえるのが不思議。ラジオマジックあるよ。

選曲、といえば。前回宣伝したイベント5/5『GO!GO!カブトムシ』の会場BGMを私が選曲させていただきます。出演者の顔ぶれで、なんとなくシュガーでベイブな雰囲気をイメージしてますが、果たしてどうなるでしょう?

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ギター・マガジン2016年5月号の大滝詠一特集がステキだ。「ギターで辿るナイアガラ・セッションの記憶」ということで、大滝さんのレコーディングに参加したギタリストたちのお話しがたっぷり。そうそう、こういうのが読みたかったのよ。中でも、村松邦男さんのインタビューがめちゃ嬉しい。大滝ワークスのレコーディングに最も参加しているのが村松さんだろうから、最も話を聞かないといけない人でしょう。とても満足行く内容だったので、立ち読みで済ますつもりが、つい買ってしまった。あと、興味深かったのが、スライ&ザ・ファミリー・ストーン「イン・タイム」があまりに謎な曲なので譜面に起こして大滝さんに研究結果を報告したという伊藤銀次さんの話。なんか似たような話を聞いたことあるなぁと思い出したら、『囲碁お見知りおきをラヂオ』第156回。ドラマー中原由貴さんが「イン・タイム」を気が狂いながら完コピしたという。ちなみに、中原さんと大久保由希さんとの対談「私たちと黒人」、女性同士がマニアックに音楽話しているのあまり聞けないので超面白い。

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最後に、私が考える大滝詠一の遺伝子を感じる曲ベスト3は、ジャック達「東京一悲しい男」、レムスイム「OLマフィア」、カーネーション「愛する言葉 -Summer Children-」なのです。愛する言葉~はアナログ化されるのか、そして今日はレコードストアデイ...嗚呼